メディアで取り上げられました!
NFT Media
株式会社Culture Connect
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株式会社 Culture Connect は、一般社団法人シンギュラリティ・ソサイエティ(以下シンギュラリティ・ソサイエティ)の代表の中島聡が開発した技術を応用し、StudioSelfish代表でクリエイター加藤タカの作品『へろへろうさぎのルー』(英語名:Laidback Lu)を、イーサリアムをブロックチェーンとするフルオンチェーンジェネラティブNFTとして、2023年5月20日の日本時間午前6時からへろへろうさぎのルーのホームページ(https://laidbacklu.com/)でプリセールスを開始します。
イーサリアム上にイラストをフルオンチェーンジェネラティブ NFT として販売するのは極めて先進的なアプローチです。
販売開始に当たり、日本時間の2023年5月17日(水)午前10時半から、AMAを実施します。 AMA では、Nouns DAOメンバーでもある中島聡から技術的な面を中心に、現在のほとんどの NFT との違いについて説明します。また、『へろへろうさぎのルー』のクリエイターの加藤タカからは、クリエイターとしての経験も含めて、作品の詳細を説明します。この2名と司会を務める Culture Connect代表の風早完次が、皆様からのご質問にお答えします。
AMAは以下のTwitter Spaceからお入り頂けます。
https://twitter.com/i/spaces/1BRJjZevvWeJw
Twitter: https://twitter.com/laidback_lu
Discord: https://discord.com/channels/1088335404014501908/1096695824022523984
株式会社CultureConnectでは、クリエイターのフルオンチェーンジェネラティブNFTonイーサリアム展開の相談に応じます。(受付には一定の条件があります。)
ご不明な点がございましたら、info@cultureconnect.co.jpまでお問い合わせください。
株式会社Culture Connectは、特定非営利活動法人 映像産業推進機構(VIPO)様のアドバイザーとして、2023年2月12日から2月15日まで米国マイアミで開催される、Kidscreen Summitに参加します。
株式会社Culture Connectは、中国の配給大手QC Mediaと日本のアニメーション作品のライセンス獲得について協力関係を構築しました。
株式会社Culture Connectがプロデューサーとして取り組んでいるCosmonaut社のアニメーション作品”WHAT THE FLUFFOVERSE”について、MIFA Pitch2022で優勝したギリシアのFunny Talesと共同開発を進めており、teaser movieが完成しました。
Studio Selfish社のアニメーション企画である”Laidback Lu”について、フル・オンチェーンNFT展開で合意し、2023年春のリリースに向けて準備を進めております。