日本のアニメーション産業・業界団体が抱える課題解決のため、株式会社Culture Connect が持つ、国内外のアニメーション産業における知識、経験、そして幅広い人脈を活用して、オーダーメイド型のサポートを提供します。
2019年以来、特定非営利活動法人映像産業促進機構(VIPO)様のKidscreen Summit Japan Pavilion事業には、継続的にアドバイザーとしてサポートしております。
株式会社Culture Connect
日本のアニメーション産業・業界団体が抱える課題解決のため、株式会社Culture Connect が持つ、国内外のアニメーション産業における知識、経験、そして幅広い人脈を活用して、オーダーメイド型のサポートを提供します。
2019年以来、特定非営利活動法人映像産業促進機構(VIPO)様のKidscreen Summit Japan Pavilion事業には、継続的にアドバイザーとしてサポートしております。
株式会社Culture Connect が持つ、海外のエージェント、放送・配信事業者などとのネットワークを通じ、日本のアニメーション作品などの海外へのライセンス営業を支援します。
2023年には中国配給大手であるQC Mediaと、日本作品の中国へのライセンス展開について協力関係を構築しました。
国際市場展開の潜在力がある日本のIPの権利者と協力し、国際共同製作をサポートします。
カナバングラフィックス社のアニメーション作品『森の番人グスタフ』にはプロデューサーとして参画しております。
Cosmonaut社のアニメーション作品”WHAT THE FLUFFOVERSE”については共同開発パートーナーであるギリシアのFunny Talesと作成したteaser movieを活用して共同製作パートナーを探しております。
Studio Selfish社のアニメーション企画”Laidback Lu”についてもteaser movieを活用して共同製作パートナーを探しております。
国際市場展開の潜在力があるアニメーション・イラストなどのIPについて、技術パートナー及びマーケティングパートナーとの協力により、フル・オンチェーンNFTを生成、リリースします。
その第一弾としてStudio Selfish社のアニメーション企画”Laidback Lu”については、アニメーション企画としての展開に留まらず、作成したイラストをフル・オンチェーンNFTとして展開すべく、準備を進めております。